- Home
- 木の文化を感じる31のキーワード
- 森に親しむ
木の文化を感じる31のキーワード
29 森に親しむ
金沢は市街地と森との距離が近いのが地形的な特徴。
思い立ったらすぐに行ける、気軽に入って樹木とふれあえる森や自然公園もいろいろあります。
金沢はまちなかでも街路樹や公園などで樹木と接することができ、また、金沢城公園本丸園地や本多の森公園など、まちなかにいることを忘れてしまいそうな、豊かな自然があります。それでも、ふだんの生活と森との距離感は遠くなってしまいがち。しかし、山と海の距離が近い金沢では、思い立ったらすぐに森に行くことができ、気軽に中に入って樹木とふれあえる自然公園などもあります。たとえば、夕日寺健民自然園や奥卯辰山(おくうたつやま)健民公園、医王(いおう)の里オートキャンプ場、平栗いこいの森など、人の手が入ることで維持されてきた里山の樹林とふれあえるところや、ブナをはじめ日本海側に多く生育する自然の樹林が見られる医王山県立自然公園もあります。木の文化の根源といえる森との心の距離を縮めるためにも、このような場所に出かけて、まずは深呼吸をしてみませんか。
森と水の恵み
金沢の森は清らかな水を育み、暮らしや文化を支えてきました。森と水のつながりを大切に守り、自然の恵みを未来へと引き継ぎます。